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携帯型高周波X線装置
主な用途:
ベッドサイドDR、車載DR、整形外科手術、発熱外来、救急、個人診療所、地域病院、乡镇衛生センターで広く使用されています。
特徴:
1. 高周波インバータ技術を採用しており、高電圧出力が安定し、良好な画像品質が得られます。
2. コンパクト設計のため、さまざまな場所やエリアへの持ち運びが容易です。
3. 無線/ハンドブレーキ/操作パネルの3種類の露出制御方式を備えています。
4. 故障の自己診断機能および自己保護機能付き
5. 柔軟なデジタルインターフェースとSDKプロトコルを搭載しており、ユーザーがコアプログラミング制御に深く入り込み、さまざまなDR検出器に適応することが可能です。
仕様表:
モデル |
XR 80RP |
XR50RP |
XR35RP |
最大出力 |
8.0KW |
5.0kw |
3.5KW |
電力容量 |
100kV@80mA |
100kV@50mA |
70kV @ 50mA |
放射線撮影用kV範囲 |
40-125kV |
40-110KV |
40-100KV |
放射線撮影用mA範囲 |
32-125mA |
32-100mA |
32-50mA |
mAs範囲 |
0.32-400mAs |
0.32-315mAs |
0.32-200mAs |
暴露時間帯 |
0.01-6.3秒 |
0.01-6.3秒 |
0.01-4秒 |
動作頻度 |
≥ 30kHz |
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入力電源タイプ |
220V ±10%、50Hz/60Hz または110V ±10%、50Hz/60Hz |
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寸法 |
370mm ×300mm×240mm(コリメータ含む) |
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重量 |
21KG |
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インバータ方式 |
PWM(パルス幅変調) |
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